子供と一緒に見たい戦争のアニメ映画

戦争アニメ映画

今日、8月6日は広島に原爆を落とされた日。

また同じ過ちを繰り返さないようにするためにも、そして悲惨な経験を忘れないようにするために、子供たちに残しておきたい戦争映画を4つ紹介します。




この世界の片隅に

SNSでじわじわと人気になった、「この世界の片隅に」。

「戦争と広島」を題材とした漫画『この世界の片隅に』のアニメ映画。

戦時中の広島と軍港・呉を舞台に、主人公・浦野すずが北條家に嫁ぎ、戦争が悪化するの中でささやかな暮らしの中に幸せを見つける。

そして、夫となった周平やその家族に感謝しながら、大切なものを守っていく、家族愛に満ちたストーリーとなっています。

戦時中の中でも穏やかで笑顔が絶えない日々のシーンの中に突然衝撃のシーン。

ぐっと胸がつかまれる感じがします。

そうとう辛い思いをするすずではありますが、それでも前を向き生き続けようとするこの映画は、大人から子供までいろんなことが学べる映画になっています。

主役のすずの声には、のんさんが担当しそのことでも話題となりました。




はだしのゲン

昔からある戦争漫画がアニメ映画となっています。

広島に落とされた原爆がどれだけひどいもので、そこに住んでいる人にどんな影響を与えたのかが描写された作品。

原作である漫画もかなり生々しいのですが、こちらのアニメも原爆シーンはかなり印象的で、心えぐられます。

大人が見ても相当なショックを受けるので、感受性豊かな子供が見るとかなり衝撃を受けるかもしれませんね。

それでも、実際に広島や長崎で起こったことであることを私たちはきちんと伝えていかなければならない。その方法の一つがこの作品であるのではないでしょうか。




火垂るの墓

こちらも有名な戦争映画で、日本では代表的な作品ですね。

野坂昭如の短編小説が原案となっていて、作者の野坂が実際に体験した戦争中の出来事を綴っている物語で、戦争のリアルさを感じることができます。

内容としては、戦争で親を亡くした兄と妹が、2人で必死に生き抜こうとしますが、家もなく、子供だと稼ぐ方法も見つからない。

最後には食べ物もなくなり、栄養失調で死んでしまうという、とにかく重くて暗いストーリーで、戦争が何も悪くない子供を巻き込んで、どれだけ辛い想いをさせるのかを辛辣に描かれています。

ただ、子供の時と大人になった時とはまた別の視点から見れて違った印象(どちらにしろ何度見ても泣いてしまうのですが)をもちます。

改めて大人になった今だから見たい作品でもあるし、子供に戦争の厳しさを伝えられる作品でもあります。




風立ちぬ(アニメ映画)

最後もジブリ映画です。

こちらは、漫画『風立ちぬ』を原案にした宮崎駿の長編アニメ映画です。

太平洋戦争中、飛行機開発会社に勤める二郎が、結核の病を患っている菜穂子と出会う。

菜穂子の看病をしながら飛行機開発をしていく中、なんども失敗や挫折を繰り返していきます。

そして、その経験や失敗の中で人を愛する事を知れる感動の展開となっています。

直接的な戦いのシーンなどはなく、それぞれの心情を推測しながらの物語展開で、少し内容が難しいのでどちらかと言うと大人向けの作品ではありませすが、子供でも怖がらずに見ることができます。

さて以上4つ戦争映画を紹介しました。

映画を見ることで改めて今の「平和な」世界がどれだけ幸せなのかを実感し感謝することができます。

平和な毎日に心から感謝です。






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