【台風21号】関西国際空港浸水で閉鎖復旧はいつ?飛行機は飛ぶの?

今回の台風21号の影響で現在関西国際空港が浸水してしまい、移動できない人がいる模様です。




関西国際空港の状況は?

現在の関西国際空港の状況を整理してみました。

・ 一部の風向風速計が使用不可になっている。
・ 低高度ウィンドシア用ドップラーレーダーが使用不可となっている。
・ 浸水によって飛行場自体が閉鎖されている。
(ホームページにもアクセスできない状況になっています。)
・ 空港閉鎖にともない管制塔が閉鎖されている。 ※一部管制機能は継続されています。
・ 関西DME/VORが使用不可
・ ILSが使用不可
・ 全滑走路が閉鎖中

関西国際空港はもともと大阪府南部の沖合のだいたい5キロを埋め立てて建設された海上空港でもあるので、海の上に浮かぶ空港でしょうか。

しかし、いまや、この関西国際空港はどこまでが海なのかわからない状況になっています。

そのため、関西国際空港に発着する便は全便が欠航が決定されており、JALやANAなどの公式ホームページにはその案内が記載されてます。

【大阪関西空港】
現在、空港が閉鎖されているため、全ての発着便の欠航が決定しております。
なお、各便の発着案内への欠航表示は、順次反映予定です。
空港の運用再開については、情報が入り次第お知らせいたしますので、今後の情報にご注意ください。

JAL公式ホームページより

九州以外の他の空港もほぼ欠航となっているので、今日明日あたりは、交通の面でも混雑が予想されます。




いつ関西国際空港は復旧するのか?

現在水没している関西国際空港ですが、国際空港というだけあって、平成29年度の国際線と国内線を合わせた総旅客数は2880万人にのぼっています。
特にアジアから日本にくるお客さんが多いようで、 国際線の旅客数が2190万人で、このうち外国人旅客数は1501万人と約7割を占めています。

LCCなどの格安航空も関西国際空港は利用しているので、毎日かなりの発着便があるということですね。

そんな関西空港が水没してしまうなんてちょっと信じられません。

ちなみに、日本で空港が水没したのが今回が初めてではありません。

1999年の台風18号では、山口の宇部空港が水没しました。その時は台風の接近と大潮の満潮時が重なったために、防波堤も損壊。

滑走路が冠水しました。

旅客ターミナルビルや電源局舎など空港施設への浸水は、最高1.5 mにもなって、空港の機能は完全に停止したと言います。

その時、有視界飛行が4日後からできたというので、かなり早いスピードで復旧が進んだと言えますね。

関西国際空港は、宇部空港よりもさらに利用客も多いことから、復旧工事はかなり急ピッチで進むかと予想されます。

とにかく、今は水が引くのを待つしかなさそうです。

まずは、今関西国際空港で救助を待っている人の無事を祈ることが一番ですね。






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